京王線 仙川駅徒歩約3分
東京都調布市仙川町3-2-4 
ウィステリア仙川2F
tel.03-3300-0003

胃カメラ(内視鏡内科)

胃カメラは胃がん撲滅の救世主

日本人に多かった胃がんを何とか予防しようと日本の医師と技術者たちが力を合わせて開発したのがいわゆる「胃カメラ」です。 かつてはモニターもなかったのでまさに「カメラ」だったわけですが、今は電子スコープになってリアルタイムでモニターに映し出された病変を見て、精密検査やポリープ切除もできるようになりました。

また、胃がんの主な原因がピロリ菌(H.Pylori)であることもわかったことから日本における胃がんの予防・早期発見と治療の進歩は目覚しいものがあります。

最近では胃がんの一次検診として内視鏡を用いることもできるようになり、胃カメラ検査は胃がんの早期発見に一役買っています。

こんな症状の場合は胃カメラ検査がお勧め

  • 喉や胸につかえた感じがある
  • 胸焼け、胃の不快感、上腹部が痛む
  • 吐き気、嘔吐、貧血
  • 急な体重の減少
  • 胃潰瘍、十二指腸潰瘍を患ったことがある
  • バリウムによる胃の検診で異常を指摘された
  • 食道がん、胃がんを治療したことがある など
胃カメラで見つかる病気 ピロリ菌感染症

胃カメラはツラくない

昔のイメージが強いためか「胃カメラってつらいよね」という方が多いのも事実です。

実際には経鼻内視鏡(オエっとなる嘔吐反射が少ない鼻から入れる内視鏡のこと)や鎮静剤を使うことによって、以前と比べると格段に苦痛が少ない内視鏡検査を受けられるようになってきました。

以下に当院の内視鏡についてご紹介します。

仙川の森クリニックの「ツラくない内視鏡検査」

当院での胃カメラ検査は、口から挿入する方法と鼻から挿入する方法のどちらを患者さんが選ぶことができます。

内視鏡のスコープは非常に細いので、口からでも鼻からでも、正しく処置を行えばどちらも苦痛も少なく検査を受ける事ができます。 さらに経鼻検査の場合、嘔吐反射(オエっという吐き気)をほとんど誘発しないので楽に検査を受けられます。

また、検査中にお話をすることも可能です。
以下に経鼻内視鏡について詳しくご説明致します。

経鼻内視鏡

技術の進歩によって鼻から十二指腸まで届く細い内視鏡が開発されました。

経鼻内視鏡のメリットは細いということだけではなく、鼻から喉の奥まで角度をつけずに挿入できるため、喉のところで反射が起きにくいところにあります。

(口から内視鏡を挿入すると喉の奥にどうしても角度をつけて当たってしまうので、「オエっ」となるようないわゆる咽頭反射が起きやすくなります)

経鼻内視鏡は負担が軽いと感じる人が多いのですが、中には鼻の違和感などがどうしてもなじめず経口内視鏡の方がよいとおっしゃる方もいます。 当院ではそのような場合は鼻用の細い内視鏡で経口による検査を行なっております。

病変を見つけやすくする鎮痙剤

鎮痙剤は胃などの収縮・蠕動運動を抑えることによって細かい病変を見つけるためにする注射です。

不整脈や前立腺肥大、緑内障などの持病を抱えている人には使えない種類のものもありますので、事前の問診票や診察の際に現在かかっている病気について詳しく話すことが大切です。

ウトウトしている間に検査が終わる「鎮静剤」

鎮静剤は意識を少しぼーっとさせて半分眠ったような状態にする注射です。 体質的に合わない人もいますが、大半の人は使用すると「楽に受けられました」とおっしゃることが多いようです。

検査終了後も少し休んでいかないと転倒したり、事故を起こしたりという事例もありますので医師・看護師の説明に従って下さい。

経鼻内視鏡検査のよくある質問

Q. 経鼻内視鏡による検査は苦しくないのですか?

A. 一般の内視鏡の先端部は約9mmですが、当院ではさらに細い約5mmの内視鏡を使っております。 スムーズに鼻に挿入でき、舌の付け根や喉などに触れにくいため、オエっとなる嘔吐反射が少ないことが特長です。 また必要に応じて鎮静剤によりウトウトしたような状態で検査を受けていただくことも可能です。

Q. 胃カメラではどんな病気が発見できますか?

A. 咽頭から食道、胃、十二指腸の一部までを検査しますので、食道炎や胃炎、潰瘍、ポリープ、食道がん・胃癌などを発見することができます。

Q. 胃カメラ検査にかかる時間はどのくらいですか?

A. 内視鏡検査の所要時間は約10分程度です。
検査前の処置や検査後の身支度・休憩を含めても30分から40分ほどです。
多くの方は胃カメラ検査を受けた後に出勤されますので、ご安心ください。
ただし鎮静剤を投与された方については、検査後に30分から1時間ほど休んでいただきます。

まとめ

胃カメラ(上部消化管内視鏡)は食道・胃・十二指腸を観察するのには欠かせない検査です。
がんや潰瘍、炎症などを早期発見するためにも、昔と比較して格段に楽になった「胃カメラ」を習慣的に受けるようにしましょう。

地図
診療科目
胃腸内科 内視鏡内科 肛門外科 一般外科
住所
東京都調布市仙川町3-2-4 
ウィステリア仙川2F
アクセス
京王線仙川駅より徒歩約3分
Tel
03-3300-0003
休診日:木・日・祝
※診療開始の受付時間は15分前からとなります。また診療終了時間の15分前までが受付時間となります。
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